「【阪神牝馬S】5、6歳馬が上位を独占 4歳牝馬はレベルが低いのか?」 2020年の阪神牝馬Sは以前のイメージを今年に入って続々と覆したサウンドキアラがさらに新たな一面を披露し、その反面主力となるべき昨年の桜花賞出走馬(4歳)が振るわない結果となった。