【AI予想回顧】異次元の末脚にAIも脱帽!デアリングタクトがキャリア3戦目で桜の女王に輝く
SPAIA競馬ニュース・コラム
Japanese - April 13, 2020 08:09Sports Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
Previous Episode: 【阪神牝馬S】5、6歳馬が上位を独占 4歳牝馬はレベルが低いのか?
Next Episode: 【皐月賞】過去10年で1番人気は3勝 波乱の結末を迎える要因とは?
「【AI予想回顧】異次元の末脚にAIも脱帽!デアリングタクトがキャリア3戦目で桜の女王に輝く」 2020年の桜花賞はデアリングタクトが優勝。土曜日の阪神牝馬Sに続いて松山公平騎手が2日連続で重賞制覇を果たした。AI予想エンジンKAIBAが行ったそれぞれの予想結果はどうなったのか、振り返っていく。