★ 米国で行う仕事の37%は在宅で行うことが可能


👉 賃金ベースに換算すると46%にもなる


★ 教育や金融や保険などの業種は在宅勤務が進む


👉 運送や小売業は在宅勤務が進まない見込み


★ 今後、米の失業率は最大32.1%まで進む可能性あり


👉 日本での失業の見込みを推測する機関は少ない

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/gqol/message