インフルエンザワクチンもmRNAワクチンに？

　新型コロナウイルスのワクチンは、人間の遺伝子を組み換えて、ウイルスの抗体を作り続けてしまう。その結果、自身の免疫が機能しなくなり、変異型ウイルスや癌細胞に対処できなくなってしまう。新型コロナウイルスのワクチンを複数回接種した人の中で、いきなり末期癌に進行する症例が報告されている。
https://x.com/jhmdrei/status/1723295770563289451?s=20
　ところが、安全性が担保されていないのに、製薬会社はインフルエンザワクチンまで、mRNAワクチンに変更しようとしている。従来のワクチンは鶏卵を使っていたのだが、養鶏場の放火（？）で卵が不足したことと、関係があるのかもしれない。
　すでにインフルエンザワクチンが、mRNAワクチンに切り替わっている恐れがある。例年のようにインフルエンザワクチンを打った子供で、注射した腕が赤く腫れ上がり、かゆみが止まらなくなり、発熱してしまったという症例がＳＮＳで流れているからだ。
https://x.com/masatakatze/status/1722573763437642150?s=20
　その子がすでに新型コロナウイルスのワクチンを接種していたかどうかは不明である。もし接種していない子が、インフルエンザワクチンを接種して、新型コロナウイルスのワクチン同様の症状が出たとすれば、考えられるのは、医師がインフルエンザワクチンの代わりに新型コロナウイルスのワクチンを接種したのか、すでにインフルエンザワクチンが、人間の遺伝子を改変するmRNAワクチンに変更されてしまったということだ。mRNA型のインフルエンザワクチンが、開発中という情報が流れているからだ。
https://x.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1722616931101118701?s=20
　新型コロナウイルスのワクチンによって、欧米で多数の死者が出ていることを知って、接種を控えた人たちを狙い打ちするかのようだ。インフルエンザワクチンもmRNA型に切り替えることで、人口削減と人間のロボット化を目指すムーンショット計画を強行しているのだろうか。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
　なお、従来のインフルエンザワクチンも、感染予防効果がないという研究もあり、今年はインフルエンザワクチンの接種を控えるのが賢明のようだ。　　
https://x.com/tho9vY5gIpCmPbw/status/1420148621924651009?s=20

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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