ワクチン茶番四種

　政府分科会の尾身会長が３回目のブースター接種を受けたという（https://twitter.com/tksnkt_ddsphd/status/1489806706099908610?s=20&t=-kTUqe3Uqlmp9abfMUVR-w）。ワクチン３回目は副反応がひどいので（https://twitter.com/kuu331108/status/1488912077108301827?s=20&t=bX-7b69ABd6YkCBzF4OXxw）、尾身会長の体調がどうなるか不安（笑）である。
　ところが、国会議員も官僚も医師も、ワクチンの危険性を知っているので、ほとんど接種していないという（https://twitter.com/tomozo067/status/1487332268788301824?s=20&t=bX-7b69ABd6YkCBzF4OXxw）。ワクチンビジネスのために、国民に接種を勧めているのである。
　第一に、接種しているように見えても、治験中のワクチンには、プラセボ（偽薬）の生理食塩水、濃度の薄い物、やや濃い物、非常に濃い物があるという。政治家や有名人は、生理食塩水を打っている可能性がある（https://twitter.com/camu7578/status/1481824055091417094?s=20&t=bX-7b69ABd6YkCBzF4OXxw）。
　第二に、注射しているように見せても、実際は注射器のキャップがついたままの場合がある（https://twitter.com/ThisIsQNN/status/1489672927352324096?s=20&t=bX-7b69ABd6YkCBzF4OXxw）。「お偉方キャップをつけて注射ごっこ」である。
　第三に、注射器に針がついておらず、針の部分を隠そうとしても、ついていないのがバレてしまう場合がある（https://twitter.com/A9I2JH2UyfUWajB/status/1489857405127069697?s=20&t=0NNGan55EP10RgsH1tCOnQ）。「お偉方針がないのに注射ごっこ」である。
　第四に、注射針が引っ込んで、あたかも針が体内に入っているように見せているものもある（https://twitter.com/ThisIsQNN/status/1489730805220151296?s=20&t=bX-7b69ABd6YkCBzF4OXxw）。政府やマスコミ、医師の言うことを聞いていたら、自分の命は守れないということだ。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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