![「青空文庫」の作家、高野敦志の世界 artwork](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Podcasts6/v4/ff/23/29/ff2329d7-b548-0738-69de-3d9230283eb8/mza_413420173950452823.jpg/100x100bb.jpg)
UFOを見てしまった?
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
Japanese - December 12, 2020 19:46Books Arts Society & Culture 日本文学 コンピューター ジャズ 電子本 電子書籍 文学賞 青空文庫 epub pdf 高野敦志 Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
2020年12月13日深夜、西の空に明るい星のようなものが見えた。米軍機かと思ったが、一直線に進んでいかない。ヘリコプターがホバーリングしているのとも違う。ある周辺を漂うようで、ひょいと動くと突然止まり、またひょいと動く。反重力の力でも使っているのか。 一部の人たちは、UFOの存在をまじめに主張している。一方で、地球の磁気圏外では肉体は生存できないという主張もある。もしそれが事実なら、宇宙旅行そのものが否定されてしまうわけだが。 数万光年先に、高度な文明を持つ生物がいたとし..
2020年12月13日深夜、西の空に明るい星のようなものが見えた。米軍機かと思ったが、一直線に進んでいかない。ヘリコプターがホバーリングしているのとも違う。ある周辺を漂うようで、ひょいと動くと突然止まり、またひょいと動く。反重力の力でも使っているのか。
一部の人たちは、UFOの存在をまじめに主張している。一方で、地球の磁気圏外では肉体は生存できないという主張もある。もしそれが事実なら、宇宙旅行そのものが否定されてしまうわけだが。
数万光年先に、高度な文明を持つ生物がいたとして、光を超えるスピードが出せなければ、通信することすら不可能である。ならば、ブラックホールを利用して、別宇宙に移動すればいいという仮説も立てられているが、ブラックホールを通過する前に、宇宙船は解体されてしまうだろう。宇宙人は反重力の力を自在に操っているとも言われるが。
僕が見たのは幻だろうか。いや、僕が見たのと同じ動きをする謎の光を、撮影している人がいた。以下にリンク(https://twitter.com/vaizen2/status/1337791951005835266?s=20)を貼っておくので、御覧いただきたい。肉眼で見ると、かなり明るい光だったが。
追伸
僕が実際に見たのは、金星のように明るかった。だから、次の映像(https://twitter.com/meinai_sahorou/status/1338050140548997120?s=20)の方がむしろ近い。正体は不明である。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en
Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
ランキングはこちらをクリック!
amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="faucon-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF";
Twitter、facebookでの拡散、よろしくお願い致します!