【シルクロードS】重賞でも内枠、逃げ先行を重視 東大HCが京都芝1200mを徹底検証
SPAIA競馬ニュース・コラム
Japanese - January 25, 2024 21:00 - 31 seconds - 1.19 MBSports Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
Previous Episode: 【根岸S】先行馬や前走1400m以下の馬は苦戦傾向 データで導く「過信禁物の注目馬」
Next Episode: 【根岸S枠順】重賞4勝のシャマルは3枠6番、武蔵野S2着のタガノビューティーは6枠12番
「【シルクロードS】重賞でも内枠、逃げ先行を重視 東大HCが京都芝1200mを徹底検証」 今週末のGⅢシルクロードステークスの舞台である京都芝1200m。内枠有利、逃げ先行有利の傾向で、重賞ではこの傾向が一層露わになる。種牡馬別成績ではロードカナロアが圧倒的。騎手別成績では武豊騎手や北村友一騎手が優秀な数字を残している。