【オールカマー枠順】三冠牝馬デアリングタクトは6枠8番、9カ月ぶり復帰戦ソーヴァリアントは4枠4番
SPAIA競馬ニュース・コラム
Japanese - September 23, 2022 01:38 - 47 seconds - 1.8 MBSports Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
Previous Episode: 【神戸新聞杯枠順】日本ダービー5着プラダリアは7枠14番、2戦2勝のパラレルヴィジョンは6枠11番
Next Episode: 【神戸新聞杯】同コースの京都新聞杯の内容を重視 京大競馬研の本命はリカンカブール
「【オールカマー枠順】三冠牝馬デアリングタクトは6枠8番、9カ月ぶり復帰戦ソーヴァリアントは4枠4番」 2022年9月25日に中山競馬場で行われるオールカマーの枠順が確定した。新潟開催の14年を除く、直近10回でデータを見る。連対率トップは1枠の42.9%で、次点が2枠の20.0%。対照的に8枠は【1-1-0-19】と苦戦しており、キレイに内枠有利の傾向が見られている。とはいいながらも、1～3番人気馬に限れば5～8枠でも【4-1-5-6】で複勝率が6割を超えているので、人気馬に関しては枠順不問でよさそうだ。