【天皇賞(春)】前年の有馬記念好走馬が堅実 ローテーションに見られる特徴は
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Japanese - May 01, 2022 00:00Sports Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
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「【天皇賞(春)】前年の有馬記念好走馬が堅実 ローテーションに見られる特徴は」 2022年天皇賞(春)はディープボンド、タイトルホルダー、テーオーロイヤルが勢ぞろい。ローテーションに見られる特徴を分析していこう。前年の有馬記念2~5着馬は【5-3-1-4】複勝率69.2%と信頼度抜群。ディープボンド、タイトルホルダーはどちらも堅そうだ。前年の有馬記念組が複数出走したケースは、その最先着馬が【3-2-2-2】。強いて甲乙つけるなら5着タイトルホルダーより、2着ディープボンドの方を上にとりたい。