【桜花賞】語り継がれるべき険しき桜 オークスで狙うべき馬は?
SPAIA競馬ニュース・コラム
Japanese - April 13, 2020 02:19Sports Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
Previous Episode: 【皐月賞】勝ち馬は「前走1・2着」が必須条件!今年の共同通信杯組の取捨は?
Next Episode: 【ニュージーランドT】ルフトシュトロームが鮮やかに差し切る 4~6着馬も次走注目
「【桜花賞】語り継がれるべき険しき桜 オークスで狙うべき馬は?」 2020年、第80回桜花賞は無観客、雨の桜。勝ったデアリングタクトとともに深く記憶に残る競馬となった。番手からレースを支配することを選んだレシステンシア、行くしかなかったスマイルカナ、それらの仕掛けをすべて覆したデアリングタクト。オークスを展望する意味でも4、5着のクラヴァシュドール、ミヤマザクラまで細部にわたって覚えておきたいレースだった。