400mハードルで3回のオリンピックに出場し、現在は多様な方面で活躍される為末大さん(@daijapan)をゲストにアスリートのセカンドキャリア、本、限界と本番、数字との付き合い方、ドーピングはなぜ良くないのかなどについてお話しました

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Show Notes

為末大(Wikipedia) 為末さんの最近の著書、ウィニング・アローン――自己理解のパフォーマンス論 為末大学(Youtubeチャンネル) 収録場所:新豊洲Brilliaランニングスタジアム ランス・アームストロング(Wikipedia) シークレット・レース(ランスのチームメイトであるタイラー・ハミルトンによる手記) 陸上競技の力学 ストア派(Wikipedia) アメリカではライアン・ホリデーなどがストア派の流行を作った。たとえばこの本(ストア派哲学入門) 禅僧である南直哉さんと為末さんの対談本「禅とハードル」

Special Thanks to
小泉享亮 様
Atsushi Yamamoto 様
Common Sense様
Jun Nak様

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