箴言の29:25〜26のみことばです。

人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。

支配者の顔色をうかがう者は多い。しかし人をさばくのは主である。

ティム・バラードやジム・カヴィーゼルをはじめ、その他大勢の支配者と戦う人達の多くは神様を信じています。

それは単純に「神の存在を信じている」という程度のものではありません。日本人が「神を信じる」という時は、大抵それを意味すると思いますが。

彼らが神を信じるというのは、「神は良い方であり、善なる方、正義なる方、創造主であり、愛なる方」だという意味です。

そして信じるという事の究極は、神のために命を捨てる覚悟があるという事です。なぜなら、「命を捨てる者は、それを得る」と書かれているからです。また「この地上の全てのものは過ぎ去り、消え去る」とも書かれています。天国こそが永遠の住処であると。地上の80年は訓練に過ぎません。

神様を信じて、神様に従い、悪魔に従わず、この地上の生活を終える事が大切です。今、確認できる事は、将来支配層は666を強制するという事です。もうそれは分かりきった事です。

それを阻止するかどうかよりも、神様も悪魔もリアルである事を認め、自分はどちらの側に立つものなのか、そして神様に従うと決心する事です。そうすれば、全てが変わります。



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