話したネタ

ソフトウェア・ファースト
製作委員会のnote
書籍執筆の動機
エンジニアのためのマネジメントキャリアパス
DXという言葉は使いたくなかった
ソフトウェア・ファーストという名前がついた経緯
モバイルファースト、AIファーストとの対比
ソフトウェアを活用をいかにできるかを、企画から運用まで考え続ける
トランスフォーメーションより変革という言葉
人と組織を変える気がないDX
RPAは変革の途中であり、小手先の技術
4GLEUC
エンプラの技術的負債の解消?
事業会社がSIerへ丸投げするのは、負債の発生
内製化、手の内化
メンテできるかは、技術的にのみならず、やりたいかどうかも含めて考える
常に触り続けるのが、負債化を避けるのは王道
Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント
1章 ソフトウェアファースト のサマリ
2章 IT・ネットの“20年戦争”に負けた日本の課題と光明 のサマリ
日本でIT産業の競争力を失った理由
IT産業は製造業を模倣しているが、実際は模倣できていない
なぜ、製造業ではオーナーシップを保っているのか?
ものづくりにおける技能オリンピック
経営層がITを理解しているかどうか
役員の中にソフトウェアがわかる人が何人いるか?
ソフトウェアがわかるとは、どの程度まで理解していればいいのか?
幹部や経営層にどのような教育をお願いすればいいのか?
日本の経営者がITを理解できないのは、お友達が悪いから
さくらインターネットの田中さん
3章 ソフトウェア・ファーストの実践に必要な変革 のサマリ
DXの勝者と敗者:ネットフリックスとブロックバスター
経営陣のITリテラシ、風通しの良い組織文化、会社のミッション
セブンペイ
某元国営企業のアプリ
技術を分かってる経営層を増やすには?
前回同様に、やっぱり辞めちゃえばいい、辞める気で変える
Google TGIF
社内システムのリバースエンジニアリングから技術の価値を見せる
4章:これからの「強い開発組織」を考える のサマリ
5章:ソフトウェア・ファーストなキャリアを築くには のサマリ
組織を作るのはプロダクトを作る人、人事はサポート
組織に対するオーナーシップをどうやって持ってもらうか?
組織はコミュニティと一緒である
書籍の制作秘話、何が大変だったのか?
受託開発のように受け身で執筆してしまっていた
ペルソナを後で書いた
書籍が、自分の分身になっていなかった
3万字を捨てる決断
プロダクトマネージャーカンファレンス 2019
プロダクトマネージャーカンファレンスを始めたきっかけ

Twitter Mentions