デザインプロセスがチームスポーツのチームスポーツのようになってきたのと同様、ワイヤーフレームも同じようになっていくでしょう。分担作業のひとつではなく、コミュニケーションツールとしての可能性を引き出すにはどうすれば良いでしょうか。

ワイヤーフレームで何を解決しようとしているのか 誰が作るのか、ではなくチームでどう作るか RealtimeBoard Zoom Freehand | InVision inVision Freehand に貼り付けることができるから楽。iPad 対応ですごく描きやすくなったし。… “ Whimsical

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