UI/UXデザイナー 西田 陽子さん@nikoko45 と調査とプロダクトデザインの隙間について話し合いました。やることが多く、はやく形にすることが求められる現場でどのように調査を実践していけば良いのでしょうか。スポットで調査ができても習慣化が難しい場合、どう定着させていけば良いのかアイデアを共有しました。

Yoko Nishida|note Quipper スタディサプリ CODEAL(コデアル) 人がいないけど、頑張れてしまう状況 ドキュメンテーションの効果 UXとUI両方にあるスケールの課題 東京在住 20, 30年代の男性の視点が基準になっているかも 調査にある解釈・バイアス 調査をやりっぱなしにしない ユーザーだけでなくチームに対しても調査 デザイナー視点のあるべき論だけでは伝わらない CIID : Copenhagen Institute of Interaction Design 3-day Service Design Thinking course in Singapore! 最適な解を見つける仕事 調査データをアクセシブルにしたい 調査を当たり前にするための第一歩 自分と違うものに触れる

Twitter Mentions