対談017-15 スキンシップで、幸せホルモン「オキシトシン」を家族で分泌させるおすすめの習慣とは?
AI時代のスマートレディ・ジェントルマンの育て方 - 英国プライベート・スクール流 #seedvoice
Japanese - December 13, 2021 17:00 - 6 minutes - 6 MBParenting Kids & Family Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
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第17回ソルティさんとの対談 vol.15
【概要】
これからの変化の早いAI時代では、学校教育に任せるだけでは、子どもたちの可能性を最大限に引き出すことは難しい。
イチロー選手や、石川遼選手は、父親がコーチのような役割をした。
自分も子どもたちのコーチ役を買って出ているが、親も子供以上に勉強になる。
まさに「育児は育自」
リモートワークは、親が子供と過ごす時間が増えるので、コーチ役を務めることに挑戦するにはとても良い機会かも。
スキンシップによって、オキシトシンという幸せホルモンが出る。
スキンシップのない赤ちゃんは「生存率」が下がるという研究報告が出ている。
お子さんが小さいうちは、川の字で寝ると、寝ている間にスキンシップが家族で今日でき、情緒的な安定感が得られるのでオススメ。
たとえ親に怒られたとしても、寝ている間に「自分は愛されている」という安心化が得られるので、負の感情がリセットされる。
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