NHKが子供向けに放送している体操「まやまやぽん」は、マヤの人身御供の歌と踊りである。ジャガーや鷲などの動物と合体して、エネルギーをもらう踊りについては、アメリカ先住民の信仰として、ご存じの方も多いことだろう。 ところが、戦いで負けると心臓を捧げるとか、生贄をたくさん見届けてきたとか、集団生贄200人とか、天国に行きたければ、心臓どくどく捧げようという歌詞は、心臓を生きたまま取り出す供犠を、露骨に表現するものである。蝶になりたいというのは、死後に天国へ行くことで、子供たちに..

 NHKが子供向けに放送している体操「まやまやぽん」は、マヤの人身御供の歌と踊りである。ジャガーや鷲などの動物と合体して、エネルギーをもらう踊りについては、アメリカ先住民の信仰として、ご存じの方も多いことだろう。
 ところが、戦いで負けると心臓を捧げるとか、生贄をたくさん見届けてきたとか、集団生贄200人とか、天国に行きたければ、心臓どくどく捧げようという歌詞は、心臓を生きたまま取り出す供犠を、露骨に表現するものである。蝶になりたいというのは、死後に天国へ行くことで、子供たちに生贄になることを勧める内容になっている。
 羽の生えてる蛇というのは、マヤの文化神ケツァルコアトルのことで、人身御供には反対したとされるが、マヤ文明では太陽の運行のためには、子供や敵兵の心臓を生きたまま取り出す供犠が、重要な宗教儀式となっていた。
 何で18歳以下には禁止すべき残酷な歌と踊りを、物心つく前の子供に見せなければならないのか。世界のエリートは悪魔崇拝をしていて、世界中で多くの子供を誘拐させ、性の慰み者にした上で、拷問を加えて松果腺から、アドレノクロムという麻薬を抽出している。アドレノクロムは高値で取引され、政治家や芸能人の多くが使用している。使用すると強力な若返り効果があるが、中止するとたちまち老けて廃人のようになり、目の下に赤黒い痣ができる。
 体操「まやまやぽん」は、東京国立博物館で開催されている「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」展の宣伝だという意見もあるが、それならば子供たちに、人身御供の歌と踊りを見せる必要はない。世界のエリートが行ってきた悪魔崇拝の犠牲になるように、喜んで生贄になるように、サブリミナル効果で洗脳しているのではないか。
 でなければ、世界のエリートが行ってきた悪魔崇拝と青少年の虐殺、余りにショッキングな真実を報道する前に、地ならしの形で情報開示を行っているとしか思えない。いずれにしても、子供向けの番組としては「まやまやぽん」は不適切極まりない。

「まやまやぽん!」
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