あなたは気づいているか

　テレビニュースや新聞など、マスコミからしか情報を得ていない人は、気づいていないかもしれないが、すでに見えないところで戦争が始まっている。トランプ大統領とプーチン大統領は、戦争屋に牛耳られてきた仕組みを、収束させようとしている。ＥＵからの脱退を決めたイギリスのジョンソン首相も、Ａチームの仲間である。
　その一方で、戦争屋と結びついていると言われるＢチームが、アメリカ民主党と中国共産党、フランス、ドイツ、カナダなどである。世界の王族や財界も、軍需景気を期待している。第二次世界大戦でアジアを戦場に変えた日本も、当然後者に与している。
　ただ、かつてのように国と国の戦いではない。戦争屋の支配を突き崩すことを目指すために、トランプ大統領がとった政策は、未成年者の誘拐と人身売買、および、拷問の後に松果腺から摘出される若返りの秘薬、アドレノクロムの密売ルートの摘発である。トランプ大統領に忠誠を誓ったアメリカ軍は、拘束されていた多数の子供たちを救出し、関係者の一斉逮捕に乗り出している。アドレノクロムは陰謀論ではなく、日本でもラジオで放送（https://twitter.com/80syaku/status/1296405350355173376?s=20）されている。
　対岸の火事ではない。日本国内で作戦は遂行されている。政治家や芸能人の一部が、ゴムマスクをかぶっていることに、すでに気づいている人は多いだろう。例えば、この映像（https://twitter.com/JOSTAR_PRODUCER/status/1339510770267086848?s=20）やこの写真（https://twitter.com/purana111sasha/status/1307732551033790467?s=20）をゴムマスクでないと否定できる人はいるだろうか。ゴムマスクが理解できない人は、次の映像（https://twitter.com/highlander369/status/1339469507237093376?s=20）を御覧いただきたい。
　なぜゴムマスクをかぶっているのか。まず考えられるのは、トランプ大統領がアドレノクロムの生産を禁止したため、禁断状態に陥り、目の縁が紫色に変色したり、極端な老化が進んだりして、人前に出られないために、本人が本人の顔のゴムマスクをかぶっているのである。次に考えられるのは、本人が逮捕されてしまったが、それをマスコミが隠蔽するため、他人にゴムマスクをかぶらせて、本人が出るはずのテレビ番組の穴を埋めているのである。本人の声の録音があれば、コンピューターで発言を合成することは可能である。
　アメリカ国内は内戦状態に陥っているとも言われる。トランプ大統領は戒厳令を施行し、犯罪者要人の一斉摘発に乗り出すという。その際に通常のテレビ放送を停止し、世界同時に緊急放送が流されると言われている。
　以上はネット上に流れている情報であり、真偽を確認する方法は自分にはない。疑問に思った方は、各自でＳＮＳ上に流れる情報を確認していただきたい。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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