インフルエンザのワクチンも危ない？

　新型コロナウイルスのワクチンは、国内だけでも1200名以上の死者を出している（https://twitter.com/ohanakeiko/status/1449495938980974594?s=20）。この人数はワクチン接種後４週間以内に、死亡が報告された数なので、実際の犠牲者は２万人に及ぶという説もある。
　なぜこれほどの死者が出ても、集団接種が終わらないのか。それはワクチン接種が治験であり、十分なデータが集まるまではやめるわけにはいかないからである。地上の人間の９割を消してしまおうという人口削減政策を、ＤＳの命じるままに従っているからだろう。
　現在、新型コロナウイルスのワクチン接種率は７割強である。接種を拒否している人たちの中には、毎年インフルエンザのワクチンを打っている人が含まれる。そこで、気軽に接種した人たちの中に、発熱したり。赤く腫れ上がったり、痙攣している人が目立つようになった。
　在庫が余ってしまった新型コロナウイルスのワクチンを、インフルエンザのワクチンだ
と偽って接種しているという情報が流れている。意図的でなければ、そもそも取り違えることなどあるだろうか。
　もう一つ考えられるのは、ウイルスを弱毒化しているはずのインフルエンザワクチンに、人間の遺伝子を組み換えるmRNAを混入させているということだ。これは新型コロナウイルスのワクチン接種が頭打ちになっているので、このままでは地球上の人間の９割を消すことができないからだ。
　今年になってインフルエンザのワクチンを打ってしまった場合、新型コロナウイルスのワクチン同様に、血液を浄化する必要が生じるだろう。とりあえずは、松葉茶を飲ませたり、亜鉛、ビタミンＤの摂取が望ましい。新型コロナウイルスの特効薬イベルメクチンは、インフルエンザでも有効だと言われている。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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