WiL 久保田さんとのコラボ企画第3回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。
アメリカのスタートアップシーンにおける市場環境から、この局面でVCやファンド持分の流動化に当たって大きい役割を果たしつつあるセカンダリーファンドを取り上げて今後の拡大について考察をしています。また、久保田さんがGW中に聞いたというPodcastをピックし、Bessemer Venture Partnersが116年かけてどのようなVC経営方針を作り上げてきたのか取り上げておりますので、ぜひお聴きください!


【アジェンダ】
0:00〜VCファンドによるセカンダリー売却増加、独禁法によるExit手法への影響


https://twitter.com/kubotamas/status/1660632211362828290?s=20


https://twitter.com/kubotamas/status/1653582165756772353?s=20
5:36〜セカンダリーファンド概要、彼らの手法について
7:45〜今後の日本における影響、セカンダリーの意味とは
10:35〜セカンダリー専門ファンド運営者の経歴
15:10〜シリーズDの消滅、調達できないスタートアップの状況
https://twitter.com/kubotamas/status/1654873224629616640?s=20


https://twitter.com/kubotamas/status/1671151659723141122?s=20
20:30〜既存VCはドライパウダーある中で厳選投資、ファンド縮小方針
24:10〜AIバブルはなぜ起こるのか?アメリカにおけるFOMO
https://twitter.com/kubotamas/status/1655933193516875780?s=20
30: 45〜サティア・ナデラがすごいという話、オープンイノベーションのお手本
https://twitter.com/kubotamas/status/1663047402310504448?s=20


https://amzn.asia/d/8dGhrUf
36:30〜LINE、ピッコマなど韓国テック企業日本子会社突然変異の面白さ
40:00〜GWに久保田さんが聞いたPodcast、Bessemer Venture PartnersのVC経営
https://twitter.com/kubotamas/status/1654381706240233472?s=20




【出演者】
久保田 雅也氏


リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。




【参考サイト】
企業HP
https://wilab.com/


採用ページ
https://wilab.com/contact


久保田さんのTwitterアカウント
https://twitter.com/kubotamas

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