今回のゲストは、ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 福島 広造氏。福島氏がどのようにして「プロ経営者」になったのか、その過程に迫ります。電脳隊でのインターン経験、BCGでの経験がラクスルでの成功にどのように寄与したか、挫折と学びの経験など「プロ経営者」としての成長過程について深ぼっております。


【アジェンダ】


(0:00) 今回の企画についてと福島さんからの自己紹介
(4:00) 経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン
(11:00) シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社
(14:50) 2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出
(17:50) BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点
(22:00) 2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考
(25:00) 転職当時のラクスル、転職時の原風景
(28:00) 転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む
(31:30) 事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び
(34:30) 取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる
(38:00) 社内での事業家育成、自分の経験からの教え
(39:30) 成果が出ないのは「実行強度」の課題


https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888


【出演者】


福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)


ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。


【参考URL】


FastGrow対談記事
https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima


福島さん Xアカウント
https://x.com/kozo_fk