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スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える情報メディア「SPAIA」から競馬のニュースとコラムをお届けします。競馬のニュースや予想コラム、雑学などの記事をお楽しみいただけます。

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Episodes

【根岸S結果速報】エンペラーワケアが好位から抜け出し完勝! 2着はアームズレイン

January 28, 2024 07:07 - 20 seconds - 793 KB

「【根岸S結果速報】エンペラーワケアが好位から抜け出し完勝! 2着はアームズレイン」 2024年1月28日、東京競馬場で行われた根岸ステークスは川田将雅騎手騎乗のエンペラーワケアが優勝した。2着はアームズレイン、3着にはサンライズフレイムが入った。

【シルクロードS結果速報】ルガルが好スタートから先行押し切りV 2着はアグリ

January 28, 2024 07:01 - 21 seconds - 824 KB

「【シルクロードS結果速報】ルガルが好スタートから先行押し切りV 2着はアグリ」 1月28日、京都競馬場で行われたシルクロードSは西村淳也騎手騎乗のルガルが優勝。抜群のスタートから道中を2番手で先行し、直線は独走。そのまま3馬身差で快勝した。

【シルクロードS予想印まとめ】実績馬ルガルは本命1つ テイエムスパーダ、ジューンオレンジらの台頭もあるか

January 28, 2024 02:00 - 35 seconds - 1.33 MB

「【シルクロードS予想印まとめ】実績馬ルガルは本命1つ テイエムスパーダ、ジューンオレンジらの台頭もあるか」 2024年1月28日に京都競馬場で行われるシルクロードステークス(GⅢ・芝1200m)。京阪杯2着のルガルや阪神C3着のアグリなど実績馬もいるが、重賞勝ち馬はわずか4頭と小粒なメンバー構成となった。短距離、ハンデ重賞の条件も相まって混戦が予想されるレースで、SPAIA予想陣4人はどの馬に本命印を打ったのか。

【根岸S予想印まとめ】東京巧者タガノビューティーに印集まる ダート連対率100%エンペラーワケアも高評価

January 28, 2024 02:00 - 32 seconds - 1.22 MB

「【根岸S予想印まとめ】東京巧者タガノビューティーに印集まる ダート連対率100%エンペラーワケアも高評価」 2024年1月28日に東京競馬場で行われる根岸ステークス(GⅢ・ダ1400m)。昨年のレモンポップなど、このレースの勝ち馬は続くフェブラリーSでも過去10年で4勝を挙げており、GⅠ前哨戦としても非常に重要な一戦。SPAIA予想陣4人はどの馬に本命印を打ったのか見ていこう。

【根岸S】「前走1番人気勝ち×中4〜8週」は単勝回収率395% AIの本命は4歳馬エンペラーワケア

January 28, 2024 00:00 - 27 seconds - 1.01 MB

「【根岸S】「前走1番人気勝ち×中4〜8週」は単勝回収率395% AIの本命は4歳馬エンペラーワケア」 1月28日(日)に東京競馬場で行われる根岸ステークス(GⅢ・ダート1400m)。AI予想エンジンKAIBAは前走の御影Sで後続に0.6秒差をつけたエンペラーワケアの重賞初制覇に期待する。

【シルクロードS】AIの本命は実績上位アグリ 勝率66.7%の好データが重賞2勝目をアシスト

January 28, 2024 00:00 - 33 seconds - 1.25 MB

「【シルクロードS】AIの本命は実績上位アグリ 勝率66.7%の好データが重賞2勝目をアシスト」 1月28日(日)、京都競馬場ではシルクロードステークス(GⅢ・芝1200m)が行われる。AI予想エンジンKAIBAは、過去10年で勝率66.7%の「栗東所属かつ前走芝1400mで0.2秒差以内負け」という好データに該当、前走阪神C3着から挑むアグリを本命に推奨する。

【根岸S】東京コース実績と前走の末脚を評価 東大HCの本命はタガノビューティー

January 27, 2024 21:00 - 25 seconds - 959 KB

「【根岸S】東京コース実績と前走の末脚を評価 東大HCの本命はタガノビューティー」 2024年根岸ステークスを予想する。東大HCは後方からの差しが決まっている過去のデータを基に、本命をタガノビューティーに打った。印は以下サンライズフレイム、アルファマム、エンペラーワケア、パライバトルマリン、シャマルと続く。

【シルクロードS】最有力は芝1400m以下でこそのエターナルタイム 対抗は指数トップのルガル

January 27, 2024 08:00 - 39 seconds - 1.48 MB

「【シルクロードS】最有力は芝1400m以下でこそのエターナルタイム 対抗は指数トップのルガル」 2024年1月28日に京都競馬場で開催されるシルクロードステークス。京都芝1200mは向正面の半ばからスタートして3角の頂上を目指すコース。よって、前半のペースが上がりにくく平均ペースになることが大半だ。京都開催の過去10回を見ても前に行った馬が活躍しており、狙いたいのも逃げ先行馬だ。最有力はエターナルタイム、対抗ルガル、穴馬としてはリバーラを推奨する。

【シルクロードS】前走着順と馬番から好走馬を分析 京大競馬研の本命はルガル

January 26, 2024 21:00 - 28 seconds - 1.06 MB

「【シルクロードS】前走着順と馬番から好走馬を分析 京大競馬研の本命はルガル」 1月28日(日)に京都競馬場で2024年シルクロードS(GⅢ・芝1200m)が行われる。京大競馬研は過去のレース傾向などを踏まえて、ルガルを本命に推す。以下、ホープフルサイン、トゥラヴェスーラ、エターナルタイム、アグリ、カイザーメランジェを推す。

【シルクロードS枠順】京阪杯2着のルガルは2枠4番、阪神カップ3着のアグリは7枠13番

January 26, 2024 01:34 - 36 seconds - 1.37 MB

「【シルクロードS枠順】京阪杯2着のルガルは2枠4番、阪神カップ3着のアグリは7枠13番」 2024年1月28日に京都競馬場で行われるシルクロードステークスの枠順が確定した。過去10年のうち京都で開催された7回では1枠が【4-2-0-7】で勝率30.8%、連対率46.2%と素晴らしい。ただし京都での開催は4年ぶりとなるため、これまで通りの傾向となるのか馬場状態を注視していく必要がありそうだ。

【根岸S枠順】重賞4勝のシャマルは3枠6番、武蔵野S2着のタガノビューティーは6枠12番

January 26, 2024 01:24 - 49 seconds - 1.87 MB

「【根岸S枠順】重賞4勝のシャマルは3枠6番、武蔵野S2着のタガノビューティーは6枠12番」 2024年1月28日に東京競馬場で行われる根岸Sの枠順が確定した。過去10年で1~4枠【4-7-6-61】勝率5.1%、複勝率21.8%に対し、5~8枠【6-3-4-66】勝率7.6%、複勝率16.5%。大きな差はないが好走率で内、勝率で外に若干の分がある。ただし、外枠で勝った馬はノンコノユメやレモンポップなどで、うち4頭が次走のフェブラリーSも制している。外枠から勝つ馬は本番でも注目だ。

【シルクロードS】重賞でも内枠、逃げ先行を重視 東大HCが京都芝1200mを徹底検証

January 25, 2024 21:00 - 31 seconds - 1.19 MB

「【シルクロードS】重賞でも内枠、逃げ先行を重視 東大HCが京都芝1200mを徹底検証」 今週末のGⅢシルクロードステークスの舞台である京都芝1200m。内枠有利、逃げ先行有利の傾向で、重賞ではこの傾向が一層露わになる。種牡馬別成績ではロードカナロアが圧倒的。騎手別成績では武豊騎手や北村友一騎手が優秀な数字を残している。

【根岸S】先行馬や前走1400m以下の馬は苦戦傾向 データで導く「過信禁物の注目馬」

January 25, 2024 02:00 - 41 seconds - 1.58 MB

「【根岸S】先行馬や前走1400m以下の馬は苦戦傾向 データで導く「過信禁物の注目馬」」 2024年1月28日、東京競馬場では根岸ステークス(GⅢ)が行われる。近年の傾向を振り返ると、2番人気以内の馬が直近10年で複勝率65.0%と安定した成績を収めている。比較的堅い決着が多い印象で馬券検討においても、人気馬の取捨選択は慎重に行いたい。今回は過去10年(14~23年)における当レースのデータを基に、「過信禁物の注目馬」を導いていく。

【根岸S】注目は北米血統のStorm Catやフォーティナイナー 距離短縮組なら信頼度アップ

January 24, 2024 21:00 - 30 seconds - 1.16 MB

「【根岸S】注目は北米血統のStorm Catやフォーティナイナー 距離短縮組なら信頼度アップ」 東京ダ1400mを舞台に行われる根岸ステークス。別定戦のステップレースのため、スプリンターからマイラーの実績馬が一堂に会するバラエティー豊かな重賞です。さらに、東京ダ1400mは日本のダートコースでは個性的な舞台。血統面を中心に、根岸Sのレース傾向を整理していきましょう。

【根岸S】シニスターミニスター産駒の得手不得手とは 舞台相性◯のフルムが絶好の狙い目

January 24, 2024 10:00 - 32 seconds - 1.23 MB

「【根岸S】シニスターミニスター産駒の得手不得手とは 舞台相性◯のフルムが絶好の狙い目」 東京ダート1400mが舞台の根岸ステークス。ダートの重賞レースを席巻しているシニスターミニスター産駒だが、実は芝スタートのダート戦の成績はイマイチ。東京でいえば、ダートスタートの1400mでは超が付く好成績だが、芝スタートの1600mでは意外に平凡な成績となっている。ここでは同産駒のフルムを推奨する。

【シルクロードS】京都開催時は追込馬が高配当の使者に 狙いはディヴィナシオンとサトノラムセス

January 24, 2024 08:00 - 28 seconds - 1.06 MB

「【シルクロードS】京都開催時は追込馬が高配当の使者に 狙いはディヴィナシオンとサトノラムセス」 4年ぶりに京都に戻ったシルクロードステークス。中京開催時は高松宮記念と同コースだったため、有力馬が比較的順当に好走していたが、もともとは京都のハンデ重賞。3着には後方一気の追込馬が多数絡んでいる。狙いはディヴィナシオンとサトノラムセスだ。

【競馬】2023年新種牡馬リーディングをチェック スワーヴリチャードら10頭の覚えておきたい「買い条件」

January 24, 2024 08:00 - 23 seconds - 918 KB

「【競馬】2023年新種牡馬リーディングをチェック スワーヴリチャードら10頭の覚えておきたい「買い条件」」 2023年JRAの新種牡馬リーディングを獲得したのはスワーヴリチャード。GⅠ馬レガレイラや重賞勝ち馬コラソンビートを輩出し、早くも地位を確立しつつある。馬券の上では「カリフォルニアクロームのダート外枠」を追いかけてみたい。

【シルクロードS】3年連続で連対中の前走スプリンターズS組 唯一該当のテイエムスパーダに熱視線

January 24, 2024 02:00 - 37 seconds - 1.4 MB

「【シルクロードS】3年連続で連対中の前走スプリンターズS組 唯一該当のテイエムスパーダに熱視線」 2024年1月28日に京都競馬場で行われる第29回シルクロードステークス。過去10年、このレースから高松宮記念の勝ち馬が5頭も出ている。トライアルである阪急杯やオーシャンSより、重要な一戦といえるかもしれない。そんなGⅠへと続く道、シルクロードSにはどのような傾向があるのか。今回も過去10年の成績を基にして検証していきたい。

【根岸S】過去10年で差し追込9勝、武蔵野S組4勝 東京巧者タガノビューティーを推奨

January 23, 2024 08:00 - 26 seconds - 1 MB

「【根岸S】過去10年で差し追込9勝、武蔵野S組4勝 東京巧者タガノビューティーを推奨」 2023年1月28日に東京競馬場で根岸ステークスが行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップ。今回はデータと血統からタガノビューティーを推奨する。穴ではシャマルやベルダーイメルが面白い存在だ。

【2歳馬ジャッジ】2023年の2歳戦総復習(2) 牡馬芝路線のトップは札幌2歳S圧勝のセットアップ

January 23, 2024 08:00 - 31 seconds - 1.18 MB

「【2歳馬ジャッジ】2023年の2歳戦総復習(2) 牡馬芝路線のトップは札幌2歳S圧勝のセットアップ」 2023年の2歳世代の評価をPP指数とともに総復習。第二弾は牡馬芝路線。トップは札幌2歳Sを圧勝したセットアップ。次点に朝日杯FSを勝ったジャンタルマンタルが続き、ほかホープフルS2着のシンエンペラーやサウジアラビアRCを勝ったゴンバデカーブースなどの名前が挙がっている。

【シルクロードS】参考レース振り返り 過去10年で3勝の京阪杯組、安定感抜群のルガルを信頼

January 23, 2024 02:00 - 27 seconds - 1.02 MB

「【シルクロードS】参考レース振り返り 過去10年で3勝の京阪杯組、安定感抜群のルガルを信頼」 1月28日(日)、京都競馬場ではシルクロードS(GⅢ・芝1200m)が行われる。データでは過去10年で最多タイの3勝、連対率23.8%の京阪杯組が優勢。その京阪杯で2着だったルガルに注目する。

【シルクロードS】フジキセキ産駒が4勝、武豊騎手が5勝 冬の短距離重賞の「記録」を振り返る

January 22, 2024 21:00 - 23 seconds - 894 KB

「【シルクロードS】フジキセキ産駒が4勝、武豊騎手が5勝 冬の短距離重賞の「記録」を振り返る」 2024年1月28日に京都競馬場で開催されるシルクロードステークス。ここでは、様々な記録を振り返る。最多勝種牡馬はフジキセキ、最多勝騎手は武豊騎手となっている。

【AJCC回顧】スタミナ比べで驚異の差しかえし 不良馬場で見えたチャックネイトの底力

January 22, 2024 02:09 - 24 seconds - 931 KB

「【AJCC回顧】スタミナ比べで驚異の差しかえし 不良馬場で見えたチャックネイトの底力」 2024年1月21日に中山競馬場で開催されたAJCCについて回顧する。金子真人HDのワンツー決着だったレースの勝者はチャックネイト。社台ファーム、堀宣行厩舎とのトリオは今後も注目に値する。

【東海S回顧】鉄壁の立ち回りで重賞V 型を身につけ、崩れないウィリアムバローズ

January 22, 2024 01:42 - 26 seconds - 1000 KB

「【東海S回顧】鉄壁の立ち回りで重賞V 型を身につけ、崩れないウィリアムバローズ」 2024年1月に京都競馬場で開催された東海ステークスについて回顧する。番手でレースをコントロールする技を身につけたウィリアムバローズが重賞初制覇を遂げた。的確なジャッジで好調の上村洋行調教師が次走どのレースを選ぶのか注目だ。

【根岸S】武蔵野S組が10年で4勝と好相性 注目はタガノビューティー、4連勝中サンライズフレイムにも魅力あり

January 21, 2024 08:03 - 26 seconds - 1010 KB

「【根岸S】武蔵野S組が10年で4勝と好相性 注目はタガノビューティー、4連勝中サンライズフレイムにも魅力あり」 東京競馬場で開催される2024年根岸ステークスを過去10年のデータとともに展望する。今年はつながりが色濃い前走武蔵野S組から2着タガノビューティーが参戦。連勝中の4歳馬サンライズフレイムにも勝機がある。

【シルクロードS】「京阪杯5着以内」は5戦3連対 中心はルガル、穴はメイショウソラフネ

January 21, 2024 08:02 - 24 seconds - 927 KB

「【シルクロードS】「京阪杯5着以内」は5戦3連対 中心はルガル、穴はメイショウソラフネ」 京都競馬場で開催される2024年シルクロードステークスを過去10年のデータとともに展望する。混戦が予想されるハンデ戦だが、データではルガルが信用できる。穴で一考はメイショウソラフネ。淀短距離S2着は好走のサインだ。

【AJCC結果速報】チャックネイトがゴール前叩き合いを制し重賞初V 2着にはボッケリーニ

January 21, 2024 07:38 - 19 seconds - 761 KB

「【AJCC結果速報】チャックネイトがゴール前叩き合いを制し重賞初V 2着にはボッケリーニ」 1月21日、中山競馬場で行われたAJCCはR.キング騎手騎乗のチャックネイトが1着。2着はボッケリーニ、3着にはクロミナンスが入った。

【東海S結果速報】ウィリアムバローズが先行押し切りで待望の重賞初V 2着にはオメガギネス

January 21, 2024 07:13 - 19 seconds - 757 KB

「【東海S結果速報】ウィリアムバローズが先行押し切りで待望の重賞初V 2着にはオメガギネス」 1月21日、京都競馬場で行われた東海Sは坂井瑠星騎手騎乗のウィリアムバローズが1着。2着はオメガギネス、3着にはヴィクティファルスが入った。

【東海S予想印まとめ】本命分かれて混戦模様 印が集まったのはオメガギネス、ヴィクティファルスら

January 21, 2024 02:00 - 29 seconds - 1.11 MB

「【東海S予想印まとめ】本命分かれて混戦模様 印が集まったのはオメガギネス、ヴィクティファルスら」 2024年1月21日に京都競馬場で行われる東海(GⅡ・ダ1800m)。フェブラリーSの優先出走権をかけた一戦に、4歳馬オメガギネスやブライアンセンス、べテルギウスS1着のペプチドナイルや初ダートで太秦Sを勝ったヴィクティファルスなどが集まった。SPAIA予想陣の本命は?

【AJCC予想印まとめ】衰え知らぬ8歳馬がズラリと並ぶ 実績上位ボッケリーニ、道悪巧者マイネルウィルトスやカラテ

January 21, 2024 02:00 - 31 seconds - 1.18 MB

「【AJCC予想印まとめ】衰え知らぬ8歳馬がズラリと並ぶ 実績上位ボッケリーニ、道悪巧者マイネルウィルトスやカラテ」 2024年1月21日に中山競馬場で行われるAJCC(GⅡ・芝2200m)。22年同レース3着、22~23年日経賞2着など中山実績豊富なボッケリーニを始め、重賞実績馬たちが顔を揃えた。SPAIA予想陣4人の本命を見ていこう。

【東海S】「前走3勝クラスを1番人気で勝利」は勝率40.0% AIは連勝中ブライアンセンスに期待

January 21, 2024 00:00 - 33 seconds - 1.24 MB

「【東海S】「前走3勝クラスを1番人気で勝利」は勝率40.0% AIは連勝中ブライアンセンスに期待」 1月21日(日)に京都競馬場を舞台に争われるダート重賞、東海ステークス(GⅡ・ダート1800m)。AI予想エンジンKAIBAは勝率40.0%の「前走3勝クラスを1番人気で勝利」などの好データに該当し、京都ダート1800mで連勝中の上がり馬ブライアンセンスを本命に推奨する。

【AJCC】「前走GⅠで6〜9番人気」は単勝回収率700%超 AIの本命はモリアーナ

January 21, 2024 00:00 - 27 seconds - 1.04 MB

「【AJCC】「前走GⅠで6〜9番人気」は単勝回収率700%超 AIの本命はモリアーナ」 1月21日(日)、中山競馬場ではアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ・芝2200m)が行われる。前走の秋華賞では5着、2走前に同じ中山コースで紫苑Sを勝利している4歳牝馬モリアーナをAIは本命に推奨する。

【ターコイズS枠順】桜花賞2着のコナコーストは8枠15番、3連覇がかかるミスニューヨークは3枠5番

December 15, 2023 01:40 - 57 seconds - 2.18 MB

「【ターコイズS枠順】桜花賞2着のコナコーストは8枠15番、3連覇がかかるミスニューヨークは3枠5番」 2023年12月16日に中山競馬場で行われるターコイズSの枠順が確定した。重賞昇格後の過去8年の枠番別成績では、内の1~3枠【2-1-3-42】複勝率12.5%、中の4、5枠が【3-5-1-23】同28.1%、外6~8枠が【3-2-4-39】同18.8%で、中有利、内不利。特に4枠は【2-3-1-10】勝率12.5%、連対率37.5%と目立った。また、8枠は昨年に12番人気フィアスプライド、一昨年に13番人気ギルデッドミラーがそれぞれ3着と連続で激走しており、要注意だ。

【朝日杯FS枠順】東スポ杯2歳S覇者シュトラウスは8枠17番、デイリー杯2歳S勝ちのジャンタルマンタルは2枠3番

December 15, 2023 01:33 - 57 seconds - 2.17 MB

「【朝日杯FS枠順】東スポ杯2歳S覇者シュトラウスは8枠17番、デイリー杯2歳S勝ちのジャンタルマンタルは2枠3番」 2023年12月17日に阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスの枠順が確定した。阪神開催の過去9年の枠番別成績では、1枠が【4-1-0-11】勝率は25.0%でトップだ。昨年もドルチェモアがインの3番手を立ち回り勝利した。次点は8枠で【2-0-0-19】勝率9.5%。ただし16年にサトノアレスが勝利して以降、好走馬がいない。全体的には、1~4枠【6-5-5-54】複勝率22.9%に対し、5~8枠【3-4-4-66】複勝率14.3%から内枠が優勢だ。

【競馬】2歳戦に強い種牡馬を東大HCが徹底調査 キズナは阪神芝、ヘニーヒューズはダート1400mで抜群

December 14, 2023 21:00 - 25 seconds - 985 KB

「【競馬】2歳戦に強い種牡馬を東大HCが徹底調査 キズナは阪神芝、ヘニーヒューズはダート1400mで抜群」 「2歳戦に強い種牡馬たち」をデータ検証。ダート戦では、ヘニーヒューズ、パイロ、ドレフォン、シニスターミニスターが、芝では、エピファネイア、ロードカナロア、キズナ、モーリスが好成績を残している。

【朝日杯FS】「前走上がり最速33秒台で1着」は複勝率66.7% データで導く穴馬候補3頭

December 14, 2023 08:00 - 29 seconds - 1.11 MB

「【朝日杯FS】「前走上がり最速33秒台で1着」は複勝率66.7% データで導く穴馬候補3頭」 2023年朝日杯フューチュリティステークスについてデータを基に穴候補を探っていく。「2月以前生まれ有利」「前走上がり最速33秒台で勝った馬が高回収率」などのデータから、オーサムストローク、タガノエルピーダ、エンヤラヴフェイスの3頭を選んだ。

【朝日杯FS】「前走マイル以外の重賞組」は苦戦傾向 データで導く「過信禁物の注目馬」

December 14, 2023 02:00 - 39 seconds - 1.49 MB

「【朝日杯FS】「前走マイル以外の重賞組」は苦戦傾向 データで導く「過信禁物の注目馬」」 12月17日、阪神競馬場では朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)が行われる。過去の結果を振り返ると、17~22年まで6年連続で1番人気馬が馬券に絡んでいる。その一方で穴馬が激走するケースも散見され、二桁人気馬の好走例も複数ある。今回は当レースが阪神開催となってからの過去9年(14~22年)におけるデータを基に、「過信禁物の注目馬」を導いていく。

【朝日杯FS】「前走上がり最速」の「距離延長組」に注目 血統面でも傾向に合致、ダノンマッキンリー

December 13, 2023 21:00 - 34 seconds - 1.31 MB

「【朝日杯FS】「前走上がり最速」の「距離延長組」に注目 血統面でも傾向に合致、ダノンマッキンリー」 中山芝2000mのホープフルSがGⅠに格上げされてから、短距離~マイル路線の2歳チャンピオン決定戦という位置付けにシフトした朝日杯フューチュリティステークス。短距離馬も多く参戦するためハイペースになることが多く、完成度の高さとハイペース適性が求められる一戦です。本記事では2歳戦に強い血統を中心に、朝日杯FSのレース傾向を整理していきます。

【朝日杯FS】複勝率55.6%の激走ローテ発見 今年の該当馬はただ一頭

December 13, 2023 08:00 - 40 seconds - 1.52 MB

「【朝日杯FS】複勝率55.6%の激走ローテ発見 今年の該当馬はただ一頭」 2023年12月17日(日)にGⅠ・朝日杯FS(芝1600m)が行われる。主役と目されるのはダノンマッキンリーだが、このレースが阪神施行となった14年以降、前走が1400mだった馬は【1-2-3-51】と苦戦しており、過信は禁物だろう。一方、前走が東京芝1600mだった馬は【5-2-3-8】と好成績だ。今年の唯一の該当馬であるオーサムストロークには注目したい。

【ターコイズS】ポイントは「馬体重」と「距離延長組」 条件付きで面白いのはサーマルウインド

December 13, 2023 08:00 - 26 seconds - 1 MB

「【ターコイズS】ポイントは「馬体重」と「距離延長組」 条件付きで面白いのはサーマルウインド」 牝馬限定のハンデ戦で予想の難易度が高いターコイズステークスだが、冬場の中山ということで馬体重500kg以上の馬が好成績。また、近年は阪神Cを避けた距離延長組が好調だ。それぞれの条件に該当する馬は少ないが、いずれも狙い目だ。

【朝日杯FS】過去15年の勝ち馬の絶対条件は「前走1着」 本命は勝率60%「ベゴニア賞勝ち」のオーサムストローク

December 13, 2023 02:00 - 44 seconds - 1.69 MB

「【朝日杯FS】過去15年の勝ち馬の絶対条件は「前走1着」 本命は勝率60%「ベゴニア賞勝ち」のオーサムストローク」 2023年12月17日に阪神競馬場で行われる第75回朝日杯フューチュリティステークス。2歳路線はホープフルS(芝2000m)がGⅠ昇格したことにより、距離の住みわけができた。現在、朝日杯FSはクラシックの登竜門というより、NHKマイルCから安田記念へ続く一流マイラーへの道となっている。そんな朝日杯FSにはどのような傾向があるのか。今回も過去15年の成績を基にして検証していきたい。

【朝日杯FS】シュトラウス、ダノンマッキンリーは消し ハイブリッド式消去法

December 12, 2023 21:00 - 31 seconds - 1.19 MB

「【朝日杯FS】シュトラウス、ダノンマッキンリーは消し ハイブリッド式消去法」 今週は12月17日に阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)を予想する。今回は出走が見込まれる17頭を対象に絞り込みを行う。当レースが阪神開催となってからの過去9年(14~22年)のデータから、複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。

【朝日杯FS】複勝率50%の「1月生まれ」が成長面で優勢 データや血統から上積みあるシュトラウスを推奨

December 12, 2023 08:00 - 29 seconds - 1.09 MB

「【朝日杯FS】複勝率50%の「1月生まれ」が成長面で優勢 データや血統から上積みあるシュトラウスを推奨」 2023年12月17日に阪神競馬場で朝日杯FSが行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップ。今回はデータ、血統からシュトラウスを推奨する。穴ではタイキヴァンクールが面白い存在だ。

【2歳馬ジャッジ】アルトゥームが同週中京芝で最速の上がり3Fタイムを記録 重賞戦線での活躍に期待

December 12, 2023 02:00 - 28 seconds - 1.08 MB

「【2歳馬ジャッジ】アルトゥームが同週中京芝で最速の上がり3Fタイムを記録 重賞戦線での活躍に期待」 このコラムでは古馬のレースと比較しながら2歳戦の指数を算出し、出走馬を評価していく。今回は同週の中京芝で最速の上がりを出したアルトゥームや葉牡丹賞を勝ったトロヴァトーレなどが出た、12月2、3日の2歳戦について指数と評価を掲載する。

【朝日杯FS】ディープインパクト産駒が7頭も馬券内に 2歳マイル王決定戦の「記録」を振り返る

December 11, 2023 21:00 - 30 seconds - 1.16 MB

「【朝日杯FS】ディープインパクト産駒が7頭も馬券内に 2歳マイル王決定戦の「記録」を振り返る」 2023年12月17日に阪神競馬場で開催される朝日杯フューチュリティステークス。ここでは、様々な記録を振り返る。最も多くの好走馬を送った種牡馬はディープインパクトで、計7頭、最も人気薄で好走した馬はマイネルハイルなど3頭で、14番人気からの激走だった。

【香港国際競走】香港カップはロマンチックウォリアーが連覇 日本馬は香港ヴァーズ2着のゼッフィーロが最高着順

December 11, 2023 02:58 - 29 seconds - 1.12 MB

「【香港国際競走】香港カップはロマンチックウォリアーが連覇 日本馬は香港ヴァーズ2着のゼッフィーロが最高着順」 12月10日(日)に香港・シャティン競馬場を舞台に争われた香港国際競走は、ロマンチックウォリアー、ゴールデンシックスティ、ラッキースワイネスと地元香港馬が3勝。日本からは4レース合わせて13頭が出走したが、香港ヴァーズ2着のゼッフィーロが最高着順だった。

【阪神JF回顧】マイルで輝くダイワメジャー産駒 来春の活躍も期待できるアスコリピチェーノ

December 11, 2023 02:27 - 23 seconds - 902 KB

「【阪神JF回顧】マイルで輝くダイワメジャー産駒 来春の活躍も期待できるアスコリピチェーノ」 アスコリピチェーノが来春の主役へ一気に躍り出た。回避したボンドガールと同じダイワメジャー産駒。これで産駒は阪神マイルGⅠ・6勝になった。来春、この数字をさらに更新する可能性は高そうだ。

【中日新聞杯回顧】ヤマニンサルバムが重賞初V 落ち着かない流れで見せた三浦皇成騎手の好プレーが光る

December 11, 2023 02:23 - 26 seconds - 1020 KB

「【中日新聞杯回顧】ヤマニンサルバムが重賞初V 落ち着かない流れで見せた三浦皇成騎手の好プレーが光る」 2023年チ中日新聞杯はャレンジCに続く芝2000m重賞は中京適性がポイントになった。ホウオウビスケッツを巡る攻防がスローでも先行勢に厳しい展開を呼び、結果的にそこに付き合わなかったヤマニンサルバムが勝ち切った。

【カペラS回顧】テイエムトッキュウがマイペース逃げで重賞V 判定はハイペースも前残りの展開

December 11, 2023 02:20 - 21 seconds - 834 KB

「【カペラS回顧】テイエムトッキュウがマイペース逃げで重賞V 判定はハイペースも前残りの展開」 ハイペース必至の舞台ではあるが、ハイペースにも色々ある。特にこのコースはハイペースでも先行優位な流れになる。前後半の落差を確認し、レース内容を的確にジャッジしよう。

【ターコイズS】3番人気以内の3歳馬は複勝率44.4% コナコースト、ソーダズリングを中心に相手は手広く

December 10, 2023 08:10 - 29 seconds - 1.1 MB

「【ターコイズS】3番人気以内の3歳馬は複勝率44.4% コナコースト、ソーダズリングを中心に相手は手広く」 2023年ターコイズステークスについてデータとともに展望する。シーズン末期の牝馬限定重賞という立ち位置を考えると、上位人気に支持される3歳馬は基本的に有力視していい。一方、ハンデ戦であり、10番人気以下の伏兵が来る可能性も高いレースだ。