とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第16回は歴史や文化人類学を学ぶことから得た「比較する」ことと、勉強したことから発露した自己肯定感によって今の資本主義ゲームでどう生きていけばよいのかというモヤモヤについて話しています。構造主義という考え方を学んだことで少しスッキリしたので、気になる方は「はじめての構造主義」を読んでみてください。あとコテンラジオ深井さんのnoteも参考にしてみてください。