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#31 New moves, new variants

NeuroRadio

Japanese - January 16, 2022 02:28 - 2 hours - 187 MB - ★★★★★ - 4 ratings
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大陸をまたいでの2人収録。オミクロン株が蔓延する中での新生活セットアップ、Allen Institute for Neural Dynamicsの第一印象など。後半では、最近神経科学界隈で話題のウイルスの新規変異(AAV.CAP-B10)や弱毒ワクチン(YFV-17D)について(1/4収録)


Shownotes:

モニュメントバレー
ボストン近郊のスキー場
大学の不動産
レイク:Lake Union
Social Security Number:マイナンバーのようなもの
全学でやっているポスドクのトレーニング(註:これは医学校だけでした)
Uwajimaya:シアトルの日本食スーパー
一個目の論文
CaltechのGradinaru
Ben Deverman
PHP.BとかPHP.eB とか
PHP.eBの感染にはLy6aというタンパク質が必要 その1その2
CLOVER
Capsida Biotherapeutics
Paul H Patterson
マーモセットでやる:最近出てました
Organ-on-chip:例えばこういう論文
WyssのBBBを通す抗体をスクリーニングする試み
Don Ingber
二個目の論文
Wei Xu
John Shoggins
Sudof
野口英世の生涯
Max Theiler
Supplementary FiguresがExtended dataとは別にありました。CMEはStarter cellへの感染に必要なのではなく"Transneuronalな感染に必要"なのですね、誤読失礼しました(訂正)
HSVのH129
AAV1でのAnterograde tracing
Pseudotyped vesicular stomatitis virus
AAV2retroの経路依存性 これのTable S2
Sudof研にいた頃の( プレシナプスでのリリースを見た)仕事
AAVの(ゲノムへの)組み込み:犬で10年追った知見
AAVは4.7kbがパッケージング限界
センダイウイルスは今
ボブダッタのCOVID関連の仕事
北村さん

Editorial Notes:

AAVの指向進化はvivoでやるファージディスプレイって感じで面白いですね。AAVのタンパク質がvirus like particleにそのまま適用可能なのか気になりますね〜(宮脇)
仕事は文句なくexcitingになると思うのですが、メリケン生活はどうでしょう...不安です。 (萩原)