「息苦しい」「貼りつく」に対応、スポーツ用マスク 野村不動産グループのスポーツジムが開発。 スポーツクラブを展開する野村不動産ライフ&スポーツは8月3日、スポーツ用のドライマスクを開発したと発表した。新型コロナウイルス対策としてマスク着用が必要となる一方、運動時には熱中症のリスクも高まることから、通気性が高く呼吸がしやすいマスクを開発。同日、商品サイトで販売予約の受け付けを始めた。