「責任を取れ」関西大学北陽高校 授業中にスマホ触り懲罰として部員に丸刈り強要 監督とコーチを厳重注意・ハンドボール部
FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース
Japanese - April 09, 2024 03:41 - 1 minute - 2.34 MB - ★★★★★ - 1 ratingNews Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
Previous Episode: 東京・原宿のど真ん中に新商業施設「ハラカド」 9フロア75店…地下には高円寺・老舗銭湯も 年間1000万人集客狙う
Next Episode: 岸田首相がアメリカ到着 日本時間11日、首脳会談へ 上下両院合同会議で英語演説も
「「責任を取れ」関西大学北陽高校 授業中にスマホ触り懲罰として部員に丸刈り強要 監督とコーチを厳重注意・ハンドボール部」 大阪の関西大学北陽高校のハンドボール部で、監督とコーチが懲罰として部員を丸刈りにするなどの指導をし、厳重注意を受けていたことがわかった。関西大学によると、運営する関西大学北陽高校のハンドボール部で2023年、男性監督(40代)と非常勤の男性コーチ(20代)が、部員に暴言を吐いたり、髪の毛を丸刈りにしたりする指導を行ったという。指導を受けた男子生徒の保護者によると、2023年10月、授業中にスマホを触っていたことを理由に、監督らに「責任を取れ」と丸刈りにするよう言われたという。丸刈りにされたと訴える生徒は複数いて、監督らは、学校から「厳重注意」を受け、現在も部活動の指導を続けているという。