エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。

Chatwork でプロダクトマネージャーをしている宮下 竜大郎さん(@ryugoo_)がゲスト。エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーとの協働のヒントも。

プロダクトマネージャーを選んでいる理由自分だからできることは何かプロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法変わり続けるユーザーへの理解ビジネス、ユーザー、開発の三点から考える難しさ様々な背景がある人たちと一緒に働くこと視覚化に貪欲なる作り手の視点が合わなくなるとき課題への取り組み方、見方を広げるための知識どれだけ「Why」を深掘りして考えられるか課題解決に先走っていないか我々が解決すべき課題は何かを知ることが大事PdM になったときにやったことChatwork Creator’s Noteポッドキャストしませんか?

ロジックだけでは正論パンチになってしまい解決につながらない。ちゃんと話を聞いてみたり、場を設けてみると、実は「気のせいだった」とか「わからないから」で止まっちゃってた、みたいなケースもある。というお話が印象に残った https://t.co/dMYBA1Ecce

— 山田 (@whoringsthebell) March 16, 2022

#furoshiki_fm 「デザイン」とスクラムの交差点
課題をリアルな温度感でお話されてたのが良かった。そしてお三方ともお話がわかりやすい! これも職能なのかな。
「ちゃんとデザインする」#automagic ならヤスヒサさんが掘り下げるだろう言葉の意味を聞けて面白かった。 https://t.co/JQEME6fAIS

— majimasachi🐖 (@mjmjsachi) March 8, 2022

#furoshiki_fm 面白かったです。分野は違うけど私も最近、会社の上の人の話など聴いて自分なりに構想した落とし込み方など、とりあえずざっと言葉と図にして見せたところ、相手方で思考を進める一助になって。たたき台を形にして見せるのを意識的にやってこうと思っていたところ励まされる内容でした

— hysmrk (@marimari) March 13, 2022

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