リサーチは「できる」ようになったものの、幾つか課題があります。続けるため、組織へ価値提供するために何ができるか話しました。

過去に「リサーチをする意味あるの?」「やったほうが良いと思うけど難しい」と言われていた時期もありましたが、今はリサーチをするためのノウハウが web や書籍でたくさん手に入るようになりました。そうしたなか、今のリサーチの課題は何でしょうか。「できる」から「続ける」ためにできることは何でしょうか。

問いがマンネリを打破する正しさにある多面性デザイナーの定義も価値も変わり続けているどうやってリサーチするの?からリサーチをどう組織に取り込むの?フェイズへ『単発案件』になりやすいリサーチリサーチ結果に求める粒度の差求められている価値を提供することで信頼を得るプロダクトにインパクトがあると考えられるリサーチテーマプロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法#311 使いやすさってどう評価する?ポッドキャストしませんか?: Meety

「問いを持つ」
自分も含めて疑ってみる。正しいと思ったことも「本当にそうか?」と一度立ち返ってみる。
または子どもみたいに「どゆこと?」と素朴に疑問を立てる。

正直めんどくさいと思うけど、人って面倒を嫌うからこそ多くの人が避けてるってこともある。
知らんけど。 https://t.co/gEQY8WF4lG

— 町田祐一郎@愛媛/Webディレクター (@netacho) January 18, 2022

自分の姿勢を見直すきっかけに。「正しい」と思っていることは押し付けになることもある。

だけど、「こう考えてみたらどうですか?」とクライアントでも会社の上司でも提案し続けることは大事(そう簡単には変えられないのでエネルギーを要する)。
※現在実践中#automagic https://t.co/kESLZcJbuB

— ひとみ|編集力鍛える💪 (@ichito0123) January 18, 2022

とても納得

人間だからできる問うということ

デザイナーの存在意義を考える上では、デザイナーだからできる問い、について考えるべきなんだろうな

どの職種にも当てはまるんだろうけど#automagic

https://t.co/wEUlMoZEtF

— murasho (@murasho_81) January 25, 2022

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