施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。

施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。

評価タイミング、評価する人、評価する項目施策を実行するための判断基準は決め方がブラックボックス化による課題何が決める要因になっているかプロダクトマネージメントと UX の間組織によって異なる責任範囲今すべきことと、将来に向けてするべきことUX デザイナーの仕事?それともプロダクトマネージャー?(Twitter まとめ)

>ひとつの手法だけで「使いやすさ」は測れない

ここに尽きる気がしています。
変数があまりにも多い。これとこれとこれを組み合わせたフィルターを設けているのだからそれを通ったものは良いものとしよう、という一種の決めで独自の品質管理システムを構築していくしかないのだと思います。 https://t.co/3ohnSVxu0r

— 吉本 猛 @bellFace CPO室 室長 (@t_yoshimoto0107) August 15, 2021

作りやすさってどう評価する?ってのも聞いてみたい。
アプリ開発者からするとデザイン指示を見るたび「このプラットフォームだと小細工しないと作れなくて、メンテナンス性も落ちるので避けたい」と思うことが多い。#automagichttps://t.co/DClWiEGoy9

— まいるど | フットサル4級審判(超絶初心者) (@hypermild) August 10, 2021

デザイナー側が実装の限界を知ろうとする必要があるように思う。
アイデアを練っている最中に実装者にこういう目的でこうしたいんだけどコレって出来そう?と相談しながらやれると良いんだけどね。 https://t.co/pnXeRT7Tsm

— KINOSHITA Fumichika (@kinofumi) August 10, 2021

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