Goodpatch Anywhere 事業責任者である齋藤恵太さん(@qnoub)をゲストに、リモートワークから見えてくるデザイナーの次の働き方について話してもらいました。テクノロジーの発展によって、ひと昔では想像もできなかったデザインワークフローが可能になりました。答えがない『次の働き方』について、お互いの見解を共有しました。

Facebook プロフィール Goodpatch Anywhere | フルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere|note サービスデザイナーとして切り拓く、デザインと組織の未来 前回のポッドキャスト 大きなチャレンジだからこそリモートでUX 「できたら、後で見せますね」は禁止 Figma: the collaborative interface design tool. ひとりで作るところと皆で考えるところを分ける 心理的安全性のためにできること マインドをセットする チームのなかの学びを増やす 皆が強くなっていくために必要な環境作り Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ) デザイナーだけで考えて良いものが作れる時代ではない 実験のスピードを上げる 100人でアイデア出しする世界観 Zoom 膨大なデータの整理と引き出し方 デザイナーとは結局何なのか Goodpatch Anywhere Tour 2019 〜Ezo-patch - connpass

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