東京の IT 企業でデザイナーをしている濱西冴月さん@hamanishis。学生時代に UX デザインと出会ったときのこと。就職して感じたデザインの理想と現実について話してもらいました。ビジネスシーンで抜本的なところから見直して設計することの難しさや、その中でどういうことを始めることができるか意見交換しました。

考えることと作ることは切り分けない 自己表現としてのデザイン。誰かのためのデザイン。 学生時代のUX部の活動 「なんで必要なんだろう?」という疑問をもつ 手法と成果物の関係性 知識・目的を共有しているからできること UXの広さと分業によって生まれる狭さ ゼロからはじめる UX と、そうではない場合の UX UX デザインといっても仕事現場では狭い話 Xデザイン学校大阪分校 1年間の振り返り|Natsumi Onodera|note

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