対談009-04 感情の果たす役割の大きさや、共感するスキルの大切さ
AI時代のスマートレディ・ジェントルマンの育て方 - 英国プライベート・スクール流 #seedvoice
Japanese - August 07, 2021 16:00 - 5 minutes - 4.92 MBParenting Kids & Family Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
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これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ
→ https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary
第09回ソルティさんとの対談 vol.04
【概要】
「感情は100% YES」でまず受容する。ただそのあとの行動に対しては、当然議論の余地がある。
子供たちに行動を改めてほしいとお願いするときも、自分も感情を表現しながらするとよりは効果的。
プライベート・スクールでは感情の取扱い方を学ぶEmotional Literacyのスキルが、ウエル・ビーイングの授業で、小学生の頃から教えられている。ウエル・ビーイングについてはこちらの第2回の対談をご覧ください
→ https://note.com/jima_dad/n/n67e8ab4cdc1d#daZvQ
ジーマは、トレーダーとして意思決定している時は、感情をなるべく排除しようとしていた。共感能力を封印してきた。
ロンドンに来て、顧客の求めるアナリティクスを開発したりコンサルティングする中で、感情の果たす役割の大きさや、共感するスキルの大切さを始めて認識した。
私のプロフィールはこちらからどうぞ → https://bit.ly/Jima_Profile_HM
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