オミクロン株の拡大で、政治家は再び緊急事態宣言を発令して、3回目のブースター接種の促進を画策している。また、無症状者へのPCR検査も勧めている。 ところが、PCR検査で陽性になっても、新型コロナウイルスの感染を証明するものではない。真水やパパイヤでも陽性と誤判定してしまうほど、精度の低いシロモノだからである。したがって、無症状でPCR検査を受けるほど愚かなことはない。それによって、家族や同級生、職場の同僚が濃厚接触者とされ、長期の行動制限を強いられるからで、とんでもない迷惑..

 オミクロン株の拡大で、政治家は再び緊急事態宣言を発令して、3回目のブースター接種の促進を画策している。また、無症状者へのPCR検査も勧めている。
 ところが、PCR検査で陽性になっても、新型コロナウイルスの感染を証明するものではない。真水やパパイヤでも陽性と誤判定してしまうほど、精度の低いシロモノだからである。したがって、無症状でPCR検査を受けるほど愚かなことはない。それによって、家族や同級生、職場の同僚が濃厚接触者とされ、長期の行動制限を強いられるからで、とんでもない迷惑をかけることになる。
 オミクロン株は感染力が強いことが強調されるが、それだけ遺伝子のコピーエラーが起こり、弱毒化が進んでいるということである。免疫に疾患がなければ、鼻や喉の粘膜が炎症を起こす程度である。葛根湯などの麻黄入りの漢方薬、亜鉛、ビタミンC、ビタミンDなどを摂取して寝ていれば、重症化することはない。
 重症化する恐れがあるのは、ワクチンをブースター接種している人である。武漢型のワクチンは感染を防止する力がなく、接種すればするほど、本来の免疫が破壊されて、HIVと同じ免疫不全に陥る。そのため、弱毒性のオミクロン株でも肺炎になってしまうのである。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種して、微熱や頭痛、脱力感、帯状疱疹、視力の低下が起きている場合は、ただちにワクチン後遺症に対応している医師を受診しないと、取り返しのつかないことになる。ワクチン後遺症を回復させてくれるのは、イベルメクチンである。イベルメクチンを処方してくれるかが、後遺症に対応しているかの目安となる。
 イベルメクチンは個人輸入も可能である。それ以外に個人の出来ることとしては、亜鉛、ビタミンC、ビタミンD、マグネシウムなどのサプリメントを取ったり、松葉茶、緑茶を頻繁に飲むこと、味噌や納豆、甘酒、日本酒など伝統的な日本食中心に食事を切り替え、毎日入浴して体温の維持と体の代謝を促すことである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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