ワクチンで人間の脳を支配する？

　現在、どれほど異常なことが起こっているか、気づいている人はごく一部だろう。太平洋戦争下の「一億玉砕」に匹敵する狂気が、日本ばかりでなく、全世界を席巻しているというのに。
　新型コロナウイルスは、リマ・ライボウ医師によれば、HIV、SARS、マラリアの遺伝子を組み込んだ生物兵器である（https://twitter.com/retopsnart/status/1449721319210192896?s=20）。一方、マスク、PCR検査、ワクチンは、人間にバーコードを埋め込み、人間をロボット化することが最終目的だとされる。ＤＳと呼ばれる世界の支配層は、パンデミックを利用して、大脳手術をすることなしに、ナノ粒子を人体に注入する方法を発見した。それはワクチンにナノ粒子を混入させることである。旧人類を2025年までに絶滅させ、ロボット化した新種の生物を作ろうとしているという。
　ワクチンが接種されると、遺伝子組み換えの技術により、ナノ粒子が自己増殖を始める。やがて脳に侵入すると、体内から水分を抜き出していく。人体は量子コンピューターの接続ポイントとなり、人間ロボット化が達成されるらしい。これを回避する方法が、マスクとPCR検査とワクチンを拒否することである（https://dotup.org/uploda/dotup.org2625167.mp4）。
　これが真実であるか、荒唐無稽な陰謀論であるか、判断するのはあなたである。現在、推し進められている異常事態に気づいている日本人は、いまだ１割程度ではないか。松本零士が『銀河鉄道999』で警告していた人間のロボット化が、今まさに進められているというのに。
　すでにワクチンを接種してしまい、副反応で苦しんでいる人は、ワクチンによって注入されたナノ粒子を、全身に広がる前に体外に排出する必要がある。その鍵となるのがイベルメクチンであると、リチャード・コシミズ氏は述べている（https://twitter.com/kenshin1579/status/1451054699012968452?s=20）。

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