ヨーロッパでは、パスタや菓子にコオロギ粉を混入させることが許可された。すでに混入された物が、市場に出回っているとみていい。昆虫食の中で、特にコオロギは危険で、人間に消化できないキチンが、癌の原因になるだけではない。雑食性のコオロギは、伝染病を感染させる恐れがあるほか、血栓の恐れがある酸化グラフェンを、人間の体内で生成させるという。 日本でもすでに、徳島の学校給食でコオロギが出され、テレビのアナウンサーがコオロギ入りのパスタを食べて、海老のような味がすると言っている。また、コ..

 ヨーロッパでは、パスタや菓子にコオロギ粉を混入させることが許可された。すでに混入された物が、市場に出回っているとみていい。昆虫食の中で、特にコオロギは危険で、人間に消化できないキチンが、癌の原因になるだけではない。雑食性のコオロギは、伝染病を感染させる恐れがあるほか、血栓の恐れがある酸化グラフェンを、人間の体内で生成させるという。
 日本でもすでに、徳島の学校給食でコオロギが出され、テレビのアナウンサーがコオロギ入りのパスタを食べて、海老のような味がすると言っている。また、コオロギ醤油が開発されたり、コオロギで出汁を取ったラーメンまで売られている。動物の内臓や頭、人間の髪の毛からもアミノ酸は作れるので、コオロギから抽出されたアミノ酸が、こっそり食品に混ぜられている恐れがある。
 それだけではない。ヨーロッパでは、コオロギの粉末だけでなく、人間の遺伝子を改変する成分まで、パスタや菓子に混ぜられているというのだ。目的は性機能を狂わして不妊にし、人口削減するためのもので、ワクチンで実現できなかったことを、食べ物で行おうとしているのだ。コオロギは食べるmRNAワクチンと言えそうだ。
 人口削減は下級国民が対象で、1%の支配層は、市場に出回らない安全な食品を食べるので、自身が人口削減の対象にはならないという。支配層はカルトの信者で、悪魔崇拝しているので、人々が不幸に陥るのが喜びとなっている。ジョン・レノンが言い残したように、世界は狂人によって支配されている。それを多くの国民が理解しないことには、ワクチンや食品に有毒な物質を混ぜて、人口削減しようとする支配層の悪事を、食い止めることができないのだ。
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