新型コロナウイルスとインフルエンザ

　新型コロナウイルスが世界中でパンデミックを起こす一方、毎年流行していたインフルエンザがほとんど発生していなかった。これについては、PCR検査の精度が低く、インフルエンザも新型コロナウイルスの陽性として判定していたのではないか、という推測がなされている。
　ところが、ゼブ・ゼレンコ博士は、全く異なる見解を示している。博士は患者にPCR検査とインフルエンザの検査を行ったところ、インフルエンザに関しては陽性と出たものがなかったという。やはり、インフルエンザは流行していなかったという結論が出た。
　博士の見解はそこでとどまらなかった。新型コロナウイルスに関しては、遺伝子操作された生物兵器である可能性が高く、HIVとSARSとマラリアの遺伝子が組み込まれているとされる。生物兵器なら意図的にまかれたことになる。だとすると、インフルエンザも、毎年意図的にまかれてきたのではないかというのが、ゼブ・ゼレンコ博士の仮説である（https://twitter.com/retopsnart/status/1453718364891664393?s=20）。今年の冬はインフルエンザが大流行するというニュースも、それを示唆しているのではないか。
　なぜそんなひどいことをするのか。世界の支配層は、地球上の人口が今のまま増え続けると、人類が滅亡の危機に立たされると考えており、ビル・ゲイツ夫妻の財団は、世界人口削減センターを設立している（https://twitter.com/isawanin2/status/1453165529074528261?s=20）。

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