ブースター接種は危険！（２）

　新型コロナウイルスのワクチンは、いまだ治験中のものを、特別に承認して接種しているのである。治験の調査するために、ワクチンにはプラセボの生理食塩水、猛毒ワクチン、比較的毒性の低いワクチンの３種類が含まれている（https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1517749198057185280?s=20&t=HinBTVcIl7k2QOeNkWN7DQ）。猛毒ワクチンに当たるかどうかは、ロシアンルーレットをやっているようなもので、何も起きていないのは、たまたまプラセボが当たっているだけかもしれない。
　日本のマスコミは、いまだにワクチンの効能ばかり主張しているが、欧米の新聞では、ファイザー社が自分たちのワクチンが人を殺すことを知っていたということまで、報道しているのである（https://twitter.com/jhmdrei/status/1517658258659418112?s=20&t=HinBTVcIl7k2QOeNkWN7DQ）。新聞とテレビしか見ない日本人には、こうしたことを一切知らされていないのである。
　すでに、ワクチンを２回以上接種してしまった場合は、寄生虫を殺すために、イベルメクチンの服用が不可欠だろう。それと同時に、亜鉛、ビタミンＤ、ビタミンＣ、マグネシウム、松葉茶などを取り、心筋炎を防ぐために、過度な運動は防ぐべきだろう。ワクチン後遺症の根本的な治療法は、現在開発中だとされる（https://twitter.com/fujisan_o369/status/1517828418607661058?s=20&t=4z2bp24udbMAkRyrq_phvA）。自暴自棄になることはないのである。
　とはいえ、日本でもいずれこうした内容が報道されると思われる。その兆候はすでに現れている。日本政府が引っ繰り返ることが、暗示されているからである（https://twitter.com/hii29227409/status/1516781180653555716?s=20&t=4z2bp24udbMAkRyrq_phvA）。閣僚すべてがズボンを後ろ前にはくというのは、余程のことが起きていて、政府が死に体になっているということである。

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