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自作ステラ缶は大和缶?(1)
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
Japanese - November 23, 2021 16:50Books Arts Society & Culture 日本文学 コンピューター ジャズ 電子本 電子書籍 文学賞 青空文庫 epub pdf 高野敦志 Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
フリー・エネルギーのニコラ・ステラにちなんで、ステラ缶というエネルギーを発する缶が販売されている。ステラ缶を分解した人がいて、中にはきらきら光る鉱石が詰まっていた(https://twitter.com/q44bh4aD6wzu8Pv/status/1456028057362305026?s=20)。バドガシュタイン鉱石に似ており、玉川温泉の北投石と同じで、天然のラジウムを発しているようである。 さて、ステラ缶は小さい物でも7万円もする。とても手が出ないというので、ならば作..
フリー・エネルギーのニコラ・ステラにちなんで、ステラ缶というエネルギーを発する缶が販売されている。ステラ缶を分解した人がいて、中にはきらきら光る鉱石が詰まっていた(https://twitter.com/q44bh4aD6wzu8Pv/status/1456028057362305026?s=20)。バドガシュタイン鉱石に似ており、玉川温泉の北投石と同じで、天然のラジウムを発しているようである。
さて、ステラ缶は小さい物でも7万円もする。とても手が出ないというので、ならば作ってしまおうという人が現れた。大和缶と名づけられたエネルギーを発する缶は、作り方が公開されているので、僕も一つ挑戦してみることにした。
空き缶が必要なのだが、蓋が開いているとエネルギーが増幅されないというので、蓋付きの缶を買った。ねじ込み式の蓋にしたのは、パワー・ストーンをたまに太陽に当てて、浄化するためである。これはコショウ用の缶で、上に穴が開いているので、ビニールテープで裏側からふさいでおいた。その缶をアルミ箔で包んだ。切れてしまうかもしれないので、二重に包むことにした。その周りを銅線で巻いていく。右回りで巻くと、エネルギーを放出し、左回りで巻くと、邪気を吸収してくれるという。(つづく)
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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