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三島スカイウォークの吊橋(6)
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
Japanese - May 29, 2022 17:27Books Arts Society & Culture 日本文学 コンピューター ジャズ 電子本 電子書籍 文学賞 青空文庫 epub pdf 高野敦志 Homepage Download Apple Podcasts Google Podcasts Overcast Castro Pocket Casts RSS feed
三島スカイウォークの停留所に戻ってきた。富士山はすっかり雲に隠れている。お客が大勢乗ってきた。行きに見掛けたスリランカ人の若者もいた。 うとうとしているうちに、三島駅に到着した。とりあえず、遅い昼食をとることにした。駅前の大衆食堂に入る。僕は肉豆腐の定食。友人は卵かけ豆腐の定食。白身魚のフライとポテトサラダ、味噌汁がついていた。おいしかったし、お腹がいっぱいになった。 最後は温泉に入ることにした。巡回バスで三島広小路駅に近い極楽湯に向かった。中はきれいで広かったが、泉質がい..
三島スカイウォークの停留所に戻ってきた。富士山はすっかり雲に隠れている。お客が大勢乗ってきた。行きに見掛けたスリランカ人の若者もいた。
うとうとしているうちに、三島駅に到着した。とりあえず、遅い昼食をとることにした。駅前の大衆食堂に入る。僕は肉豆腐の定食。友人は卵かけ豆腐の定食。白身魚のフライとポテトサラダ、味噌汁がついていた。おいしかったし、お腹がいっぱいになった。
最後は温泉に入ることにした。巡回バスで三島広小路駅に近い極楽湯に向かった。中はきれいで広かったが、泉質がいま一つだった。天然温泉と書いてあったのだが。
今回の旅も終わろうとしていた。奥湯河原の温泉は、野趣のある露天風呂がよかった。三島スカイウォークに関しては、ロングジップスライドをやらなかったので、ちょっと不完全燃焼という気がしないでもない。
若い頃のような、パラグライダーをやる勇気、空を飛べるなら死んでもいい、といった気力は出そうにないので、ロープにぶら下がって滑空してもよかったかな?
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